胸にみた 9/6(土) <リヴァーブ>
<イフェクターのトラック作成> 2015-2-7(Sat)改訂
最初の状態(各トラックフェーダーの設定)
input
アナログ1-2
output
アウトプット1-2
.....
M-box は、スピーカや、ヘッドフォンに繋がる
ミニアンプに繋がれている。
- フェーダーのあるウィンドウをクリックして、
画面左上の表示を「Pro Tools」にする。
これで画面最上部のメニューがPro Toolsのメニューになる
- 1本目のトラックをクリックトラックとし、
- 2本目のトラックをギタートラックとし
- 3本目のトラックをヴォーカルトラックとし
- 4本目のトラックをリバーブ用のトラックとして作成する。
ProToolsのメニュー(画面最上部)より、
「トラック」をクリック
↓
「新規」
↓
1. 「新規トラック」
「オーディオトラック」から
↓
「Aux入力」に変える
2. サンプル
↓
ティック
3. モノラルをステレオをにするのを忘れずに
4. 作成
録音ボタンが無いトラック、及びフェーダーが作成される。
4本目のフェーダー(リヴァーブ用トラックのフェーダー)
設定を「入力なし」から変更し、
↓
「バス」
↓
「bus 1-2」
1本目のフェーダー(ギター用トラックのフェーダー)
「アウトプット」設定を
↓
「バス」
↓
「bus 1-2」に変更する。
2本目及び3本目のフェーダー(ギター用トラック及びヴォーカル用トラックのフェーダー)
「アウトプット」の設定を
↓
「バス」
↓
「bus 1-2」に変更する。
4本目のフェーダー(リヴァーブ用トラックのフェーダー)の
[AUTO]
↓
Mac
↓
Output1-2に変更する。(これでMboxにデータが渡ることになります)
<リヴァーブを入れる>
4本目のトラック(リヴァーブ用トラック)のフェーダーの
「インサート A-E 」 をクリック
↓
「プラグイン」をクリック
↓
D-verb
↓
D-Stereo
「デフォルト設定」をクリック
↓
「Large church」
部屋のサイズを選べる
もしくは、パーセンテージで、リヴァーブの強弱を加減する。
これで、ギターにもヴォーカルにも同じリヴァーブが入ります。
参考になるファイルファイルは
「ファイル」
↓
別の名前で保存
ファイル名
「胸にみた(イフェクター)」
より、設定を参照してください。
- 「胸にみた」 .... 2トラックのリヴァーヴなし
- 「胸にみた(イフェクター)」...3トラックのリヴァーヴあり
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