基本的な操作は、自分のイメージに近い ALGORITHMと SIZEを設定し、INPUTと MIXを 調整すればよい。これに加え、HF CUT や LP FILTERで高音域や低音域の減衰方法を 設定できるので、曲や音に合わせて調整しよう。 HF CUTで値を上げれば高音域の 減衰速度が下がり、LP FUILTERの値を上げれば低音域のリバーブ効果が減少する。
Pro Tools の内部的に回路を作成して一括でリバーヴをかけてみる。 Pro Toolsのマニュアル MASTER of Pro Tools 11 より Chapter 13 ルーティング'ミキシング操作術という所を読めば出来そうです。